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最新の20件


お知らせ
プロジェクト研究員 吉田 綾子さんの論文 "Printed Low-Hysteresis Stretchable Strain Sensor Based on a Self-Segregating Conductive Composite" が ACS Applied Engineering Materialsに掲載されました。

新聞記事
当研究室と寒河江に主力工場を持つ太陽機械製作所との共同研究の成果が、 「フィルム状回路を量産化 見守りや物流活用想定」と題して、8月30日付 の河北新報、および9月1日付け山形新聞に掲載されました。また、「フィルム状の極薄センサー、印刷機で量産 太陽機械」と題して、 9月28日付けの日本経済新聞(電子版)にも掲載されました。

受賞
おめでとうございます!関根助教が第21回インテリジェント・コスモス奨励賞を受賞しました。

お知らせ
おめでとうございます。時任研究室から博士1名、修士7名が修了しました。

受賞
おめでとうございます!M2 立花将吾さんが令和3年度 優秀学生賞を受賞しました。

受賞
おめでとうございます!M2 阿部 真依さんの修士論文「細孔構造を有する薄膜型ソフト圧力センサの開発に関する研究」がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

お知らせ
7月15日発行「コンバーテック 2021 Vol.580 No.49」の「エレクトロニクス」に、当研究室関連記事が「IoTを支えるフレキシブルハイブリッドエレクトロニクス。印刷技術・材料の蓄積が物流用HFEセンサを生み出す」と題して掲載されました。

採択
長峯准教授(研究統括者)の研究課題「農作物における病害の発症前検知を目的とした非破壊その場ケミカルセンシング法の開発とその応用に向けた基盤技術の開発」がR3年度「イノベーション創出強化研究推進事業」(生物系特定産業技術研究支援センター)に採択されました。おめでとうございます!

お知らせ
当研究室では、印刷で作製するフレキシブル有機センサのIoT社会への応用展開を、”ソフトセンシング”という新しい分野として捉え、その研究開発を進めています。例えば、これから重要となるロボット分野に注目し、ロボットの状態把握、作業者の接近感知、ハンドの把持力制御の研究を行っています。最新成果を右側のバーナーに紹介しています。

新聞記事
当研究室と東京理科大との共同研究の成果が「汗で発電するウエアラブル電池アレイ 東京理大など研究グループが開発 基板材料に和紙採用」と題して3月15日付の電波新聞に掲載されました。

お知らせ
当研究室では、ソフトセンシング技術の一環として、シートセンサを用いたスマートチェアの開発を進めています。椅子に座った状態でバイタル信号を高感度にセンシングし、日中の健康管理の新しい技術して期待しています。

お知らせ
おめでとうございます!時任研の学生 B4の本村祐希さんが山形大学秦逸三賞 ・B4の伊藤圭汰さんが山形大学優秀学生賞 ・B4の千葉峻也さんが山形大学優秀学生賞を受賞されました。

イベント
ご卒業おめでとうございます。時任研究室からは博士1名、修士4名、学部6名の学生が学位を授与されました。

お知らせ
当研究室が開発したシート型センサを実装した椅子(スマートチェア)に関してその応用展開をKDDI総合研究所と共同研究で進めています。その応用イメージが以下のURLで公開となっています。

新聞記事
1月1日(水) 米澤新聞紙面に、当研究室と長峯准教授との共同研究であるバイオセンサに関する記事が「未来を拓く最先端の研究」と題して掲載されました。

お知らせ
シートセンサの研究成果がウェブメディア「EMIRA」に『測られている感ゼロ! 生活中に自然と生体データを計測できる「大きなセンサー」の秘密 』と題して掲載されました。

イベント
2020年12月9日(水)〜12月11日(金)JFlex展(東京ビッグサイト)に「ROEL プリンテッドデバイス技術研究部門」 が出展しました。

お知らせ
プロジェクト教員(助教) Gábor Méhes(ガーボル メーヘシュ)先生が研究室のスタッフメンバーに加わりました。

お知らせ
シートセンサの研究成果が米沢市役所1階ロビーに展示されました。

採択
関根助教が研究代表者として研究課題「ポリマーナノ複合材料によるソフトロボティクス触覚センサの創出」が公益財団法人 新世代研究所によるATI研究助成に採択されました。おめでとうございます。
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