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ニュース一覧
最新の20件
2023.04.03
研究支援者 熊木恵里子(くまき えりこ)さんが研究室のスタッフメンバーに加わりました。
2023.04.01
熊木プロジェクト准教授が研究専任教授に、関根助教が准教授に昇任しました。
2023.03.21
おめでとうございます。時任研究室から博士1名、修士3名が修了、学士9名が卒業しました。
2023.02.27
2023年2月22日(水)時任研究室・ソフトセンシング産学連携コンソーシアムのWEBINARとして、東京理科大学 理学部応用物理学科 准教授 中嶋 宇史 氏による「高分子強誘電体の機能物性とIoTデバイスとしての応用可能性」がオンライン開催されました。
2023.02.07
当研究室がJFlex2023に出展したテーマの1つ「フレキシブル印刷型圧力センサの グリッパー把持制御システム応用」が、2月7日の日刊工業新聞電子版にて、 「山形大、印刷でロボハンド向けセンサー 温度・柔らかさ判定」と題して 掲載されました。
2023.01.26
1月25日夜10時からのWBS(テレビ東京)にて、第9回ウェアラブルEXPOに出展している 山形大学有機エレクトロニクス研究センターの展示(バイタル情報を非拘束でモニタリング できるシート型センサなど)が紹介されました。
2023.01.18
2023年1月17日(火)時任研究室・ソフトセンシング産学連携コンソーシアムのWEBINARとして、藤倉化成株式会社・笹村 悟氏による講演「藤倉化成の導電性材料『ドータイト』のご紹介」がオンライン開催されました。
2022.12.07
おめでとうございます!時任研究室の学生が令和4年度高分子有機材料工学科サッカー大会(11月21日(月)/ 11月22日(火))にて準優勝しました!
2022.11.30
2022年11月29日(火)時任研究室・ソフトセンシング産学連携コンソーシアムのWEBINARとして、 ㈱セリアコーポレーション・小林 大介氏による講演「プリンテッド・エレクトロニクス市場における 印刷技術の最新動向」がオンライン開催されました。
2022.11.17
熊木准教授の技術解説「シート型バイタルセンサの開発と応用展開」がWEBジャーナル(10月号)に掲載されました。
2022.09.01
プロジェクト研究員 吉田 綾子さんの論文 "Printed Low-Hysteresis Stretchable Strain Sensor Based on a Self-Segregating Conductive Composite" が ACS Applied Engineering Materialsに掲載されました。
2022.08.30
当研究室と寒河江に主力工場を持つ太陽機械製作所との共同研究の成果が、 「フィルム状回路を量産化 見守りや物流活用想定」と題して、8月30日付 の河北新報、および9月1日付け山形新聞に掲載されました。また、「フィルム状の極薄センサー、印刷機で量産 太陽機械」と題して、 9月28日付けの日本経済新聞(電子版)にも掲載されました。
2022.05.11
おめでとうございます!関根助教が第21回インテリジェント・コスモス奨励賞を受賞しました。
2022.03.22
おめでとうございます。時任研究室から博士1名、修士7名が修了しました。
2022.03.17
おめでとうございます!M2 立花将吾さんが令和3年度 優秀学生賞を受賞しました。
2022.02.18
おめでとうございます!M2 阿部 真依さんの修士論文「細孔構造を有する薄膜型ソフト圧力センサの開発に関する研究」がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2021.07.21
7月15日発行「コンバーテック 2021 Vol.580 No.49」の「エレクトロニクス」に、当研究室関連記事が「IoTを支えるフレキシブルハイブリッドエレクトロニクス。印刷技術・材料の蓄積が物流用HFEセンサを生み出す」と題して掲載されました。
2021.07.19
長峯准教授(研究統括者)の研究課題「農作物における病害の発症前検知を目的とした非破壊その場ケミカルセンシング法の開発とその応用に向けた基盤技術の開発」がR3年度「イノベーション創出強化研究推進事業」(生物系特定産業技術研究支援センター)に採択されました。おめでとうございます!
2021.06.04
当研究室では、印刷で作製するフレキシブル有機センサのIoT社会への応用展開を、”ソフトセンシング”という新しい分野として捉え、その研究開発を進めています。例えば、これから重要となるロボット分野に注目し、ロボットの状態把握、作業者の接近感知、ハンドの把持力制御の研究を行っています。最新成果を右側のバーナーに紹介しています。
2021.04.02
当研究室と東京理科大との共同研究の成果が「汗で発電するウエアラブル電池アレイ 東京理大など研究グループが開発 基板材料に和紙採用」と題して3月15日付の電波新聞に掲載されました。
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