研究プロジェクト

戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)

介護・ヘルスケア応用に向けた大面積シート型脈波センサの開発

背景と目的
本申請では、近年、介護・ヘルスケア分野でニーズが高い、非拘束で対象者のバイタル情報が計測できるベッド用シート型脈波センサを製品化することを目的とする。

研究内容
大面積、高速印刷プロセスを導入したシート型脈波センサの製造技術を確立し、川下企業のニーズである1シート当たり3万円以下の製品価格を実現する。
(国立大学法人山形大学と株式会社フューチャーインクの共同開発です)

JST-COIプログラム:健康長寿自立ヘルスケア
(JST:科学技術振興機構,COI:Center of Innovation)

背景と目的
山形大学を拠点とするCOIプログラム「フロンティア有機システムイノベーション拠点」の「健康長寿ヘルスケア」部門は、早期予病、死に際まで健康な状態の維持等により、ストレスから解放された質の高いQoL社会を実現することを目標とする。そのために、日々の生活の中で心身の状態をモニタリング(健康度の可視化)し、健康な生活指針や適度な運動情報を提供できるウエアラブルセンサの技術を開発し、参画企業との連携の下で社会実装(事業化)を目指す。

研究内容
研究課題①「有機生体センサ」、②「有機センシングシステム」、③「スマートデバイスプリンタ」に対して、次の研究を推進する。
 ① バイタルセンサ・バイオセンサと、有機FET増幅回路を印刷製法により一体化した、ウエアラブルな印刷型有機
  FET生体センサ
 ② 有機センシング回路と演算・通信用Si-LSIを、フィルム上で印刷製法により一体実装した、ウエアラブルなシス
  テムデバイス
 ③ 上記印刷型デバイスを作製するための、金属ナノインクや機能性インクを用いたロールtoロール式印刷技術さら
  に社会実装に向けて、プロトタイプのウエアラブルセンサによる被験者実証試験を推進する。
URL:https://yucoi.yz.yamagata-u.ac.jp/

産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム (OPERA)

有機材料の極限機能創出と社会システム化をする基盤技術の構築及びソフトマターロボティクスへの展開

超スマート社会Society 5.0の実現に向けては、柔らかく・優しく・作りやすい・エネルギーが かからない・どこでも電気を蓄えられる機能性有機材料が必須となる。
分子創製の無限の可能性を真に活用し、
 (1)ソフト機能材料・デバイス
 (2)ソフトセンシング
 (3)ソフトメカニクス
 (4)ソフト蓄電デバイス
の4テーマで、有機材料の極限的な機能創出の学問的な挑戦をすることで4分野それぞれの革新的な産業の新展開を先導する。さらにそれらの融合により社会システム化を目指す。これらの基盤技術の構築により、ロボット分野で人・モノ・情報・人工知能を優しくつなぐ新領域ソフトマターロボティクスの開拓に繋げる。
URL:https://opera.yz.yamagata-u.ac.jp/

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